医療費の3割個人負担、自費扱いは慈悲がない?差額ベッド代は・・・?


入院する前に知っておきたい 新・差額ベッド料Q&A (岩波ブックレット)

ご存じのとおり病院で治療を受けると医療費は3割負担です。

しかしこれ以外の支払いを求められるケースは多々あると思います。

ではどんな場合なのかを確認してみましょう。

Aさんは手術を受け1週間の入院ののち、退院しました。

さて支払いの際、領収書が2枚出されたのだとか。
1枚目は手術代や投薬などの項目があり支払額は50,000円だったそうです。

問題なのは2枚目です。こちらの項目は「自費」と書いてて、請求額も50,000円です。

ちょっとおかしいと思ったAさんは窓口で問い合わせました。
すると入院する時に提出した同意書に「環境費」なるものが書いてあったというのです。

なんでも1日あたり7,000円かかると書いてます。
Aさんは釈然としないまま支払ったそうです。

さて上記のケースでは問題があると判断します。

そうです。「環境費」です。ほかにも以下のようなケースがあります。

1、環境費
2、お世話料
3、施設管理費
4、雑費

などです。これらの名目で費用の徴収は認められていません。
これは厚生労働省保険局医療課の意見です。

この場合、入院した病院と交渉すれば返ってくる場合があります。
しかしなかなか個人では難しいと思います。

そういう時は厚生労働省の外局で地方厚生局というところがありますので
こちらで相談されてみてはいかがでしょうか?

あとトラブルが多いのが差額ベッド代です。

差額ベッド代を支払うケースや支払わなくてもよいケースをおさらいしておきましょう。

「差額ベッド代を支払わなければならない条件」
1、1病室あたりベッド数は4つまで
2、1人あたりの病室面積が6.4平方メートル以上
3、ベッドごとにプライバシーの確保のための設備がある
4、個人用の私物収納設備、照明小机やいすを備えている

「差額ベッド代を支払わなくても良い条件」
1、状態が悪く治療上必要がある場合
2、病院の都合で差額ベッド代がかかる部屋に入院した場合


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