欧米生保が日本で荒稼ぎ?金融庁がアップを始めました。その訳は・・・?


保険完全ガイド 最新版 (100%ムックシリーズ)

アメリカンファミリーやアクサなどの外資系保険大手が日本で稼いでいると
前からいわれていましたが事実、営業利益全体に占める
日本での収益は直近決算で2割から8割の会社まであります。

背景には欧州経済危機で業績が伸ばせず日本市場に食指を伸ばした格好です。


         保険料収入 基礎利益 日本事業の比率
米プルデンシャル 18016 1188 46.5%

米アメリカン     17535 2028 83.2%
ファミリー

米メットライフ    15721 1535 21.9%
アリコ

仏アクサ      6677  656 19.9%
(単位億円、2010年3月期)

世界の保険大手から見て日本での保険事業が業績を引っ張ってます。

目立つのがアメリカンファミリーです。
12年4〜6月期決算の営業利益929億円のうち、
773億円を日本で稼いでいます。

仏アクサも12年1〜6月期の日本での営業利益が
317億円となり前年同期比2.3倍です。
日本比率も9.5%から19.9%と大幅に伸ばしています。

ここ数年、欧米の保険会社は日本での営業に力を入れています。

外資系のシェアは12年3月期には19.2%までになり
18.7%のかんぽ生命を超えました。

ここまでシェアを伸ばしてくると黙っていないのが金融庁です。

最近、監視を強化しています。
金融庁の危惧は08年のリーマンショック時のような金融危機に
日本の契約者保護に問題が生じるのではないかという点です。

かつてリーマンショック時にアイスランドのネット銀行に口座を持っていた
イギリスやオランダの預金者が預金を引き出せない事態が起こりました。

某アメリカンファミリーの保険契約は2200万件と日本生命のそれを上回ります。
ここがこけると日本経済に影響が出るのは必至です。

不測の事態に備えて外資系の監視強化はある意味必然なのでしょう。
我々も注視していかなければいけません。

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